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小児の虫歯予防で効果的なシーラント:つきみ野歯科医院の取り組み

2025.02.28

コラム

お子さまの虫歯予防にお悩みの方も多いのではないでしょうか?特に奥歯は噛む面に深い溝があり、食べ物のカスや細菌がたまりやすく、歯磨きだけでは虫歯を防ぎきれないことがあります。そこで、効果的な予防策としておすすめなのがシーラントです。

つきみ野歯科医院では、小児の虫歯予防に力を入れ、シーラントを含むさまざまなケア方法を提供しています。今回は、シーラントの特徴やその効果について詳しくご紹介します。

シーラントとは?
シーラントは、歯の噛む面にある溝や小さな凹凸を特殊な樹脂でコーティングする処置のことです。歯磨きでは届きにくい部分を物理的にカバーし、虫歯菌や食べ物のカスが溝にたまるのを防ぎます。

シーラントのメリット
1.虫歯予防効果が高い
奥歯の溝は虫歯になりやすい部分ですが、シーラントでカバーすることで細菌や汚れの付着を防げます。

2痛みがなく短時間で処置可能
シーラントは歯を削る必要がなく、痛みもありません。処置時間も短いため、小さなお子さまでも安心して受けられます。

3.自然な見た目
透明または白い樹脂を使用するため、見た目が気になることはありません。

4.長期間効果が続く
シーラントは適切にケアすれば数年持続します。ただし、定期的なチェックが必要です。

いつシーラントを行うべき?
シーラントは、永久歯が生え始めたタイミングが最適です。特に6歳頃に生える第一大臼歯(6歳臼歯)や、12歳頃に生える第二大臼歯は虫歯リスクが高いため、シーラントの効果を最大限に発揮できます。

つきみ野歯科医院では、お子さまの歯の状態や虫歯リスクを診断し、適切なタイミングでシーラントをおすすめしています。

シーラントとフッ素との併用でさらに効果的
シーラントは奥歯の溝を守るのに優れていますが、歯全体の強化にはフッ素が効果的です。つきみ野歯科医院では、フッ素塗布やフッ素洗口とシーラントを組み合わせることで、より高い虫歯予防効果を目指しています。

シーラント後のケア
シーラントを行った後も、日常の歯磨きや定期的な歯科検診が重要です。特に以下の点に注意しましょう
歯磨き習慣を続ける
シーラントをしていても、歯と歯の間や歯茎のケアは欠かせません。
定期検診でシーラントの状態を確認
シーラントが一部取れてしまった場合でも、簡単に補修が可能です。

まとめ
シーラントは、小児の虫歯予防において非常に効果的な方法です。つきみ野歯科医院では、お子さまの歯を虫歯から守るため、シーラントやフッ素ケアをはじめとした包括的な予防プログラムを提供しています。

お子さまの歯の健康を守るために、ぜひ定期的な歯科検診と予防ケアをご利用ください。ご不明な点やご相談があれば、いつでもお気軽にお問合せください。

平井

執筆者

平井

つきみの歯科医院

副院長

2004年神奈川歯科大学歯学部 卒業。
2011年からつきみ野歯科医院に勤務して以来、地域の皆様の”歯の健康”をお守りしてまいりました。
スタッフブログでは当院の診療内容についてや、スタッフ、医院の様子なども楽しく更新していきますので、 ぜひ御覧ください。

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