電動歯ブラシの種類について:選び方のポイントと使い方のコツ
2025.03.19
毎日の歯磨きが少し面倒だと感じることはありませんか?そんな方におすすめなのが、電動歯ブラシです。電動歯ブラシは効率よく歯垢を除去できるだけでなく、手磨きでは難しい部分までしっかりケアすることができます。今回は、電動歯ブラシの種類や特徴、そして選び方のポイントについてご紹介します。
電動歯ブラシの主な種類
電動歯ブラシは、大きく以下の3つのタイプに分けられます。それぞれの特徴を見てみましょう。
1. 振動式電動歯ブラシ
特徴: ブラシのヘッドが小刻みに振動することで、歯垢を除去します。
メリット: シンプルで価格が手頃。初心者におすすめ。
代表例: フィリップス「ソニッケアー」、ブラウン「オーラルB」
2. 音波式電動歯ブラシ
特徴: 音波の振動を利用して、歯と歯茎の境目まで歯垢を取り除きます。
メリット: 音波が作り出す水流によって、手が届きにくい場所まで清掃可能。
代表例: パナソニック「ドルツ」、クラプロックス音波ブラシ
3. 超音波式電動歯ブラシ
特徴: 超音波で細菌のバリアを破壊し、歯垢を取り除く最新の技術を採用。
メリット: 歯茎に優しく、歯周病予防にも効果的。
代表例: イオン超音波歯ブラシなど
院長の平井のおすすめとスタンス
つきみ野歯科医院の院長である平井も、電動歯ブラシを愛用しています。以前はクラプロックスの手動歯ブラシを使用していましたが、現在はソニッケアーを使用しています。しかし、どちらのタイプでも重要なのは、毛先をしっかりと歯に当てることです。
「どれだけ高性能な電動歯ブラシを使っても、適切な使い方をしなければ効果は半減します」と平井院長は語ります。電動歯ブラシを使用する際も、歯と歯茎の境目に毛先をやさしく当て、丁寧に動かすことがポイントです。
電動歯ブラシの選び方のポイント
1.自分の歯の状態を考慮する
歯周病や敏感な歯茎の方には、超音波式や音波式が適しています。
初めての方は振動式から試してみるのもおすすめです。
2.ヘッドの形状とサイズ
小型のヘッドは、奥歯まで届きやすく、歯並びが悪い方にも使いやすいです。
3.持ちやすさと充電の手軽さ
グリップの持ちやすさや、バッテリーの持続時間もチェックしましょう。
4.追加機能
タイマー機能や圧力センサーが付いていると、適切な歯磨きがしやすくなります。
電動歯ブラシを効果的に使うコツ
5.力を入れすぎない
電動歯ブラシは軽い力で磨くだけで十分です。強く押し付けると歯茎を傷つける原因になります。
6.1本ずつ丁寧に磨く
電動歯ブラシを使うときは、1本ずつゆっくりと磨くことを心がけましょう。
定期的にブラシヘッドを交換する
ブラシヘッドは2~3か月ごとに交換するのが理想です。
まとめ
電動歯ブラシは、日々のケアを効率よく行うための強い味方です。つきみ野歯科医院では、患者様一人ひとりに合ったケア方法や電動歯ブラシの選び方をアドバイスしています。気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください!

執筆者
つきみの歯科医院
副院長
2004年神奈川歯科大学歯学部 卒業。
2011年からつきみ野歯科医院に勤務して以来、地域の皆様の”歯の健康”をお守りしてまいりました。
スタッフブログでは当院の診療内容についてや、スタッフ、医院の様子なども楽しく更新していきますので、 ぜひ御覧ください。